救世主チャンネルを閲覧していただきましてありがとうございます。
私が最も世界中に激震がはしると確信しているのが、フェニックス通貨です。
フェニックス通貨とは
フェニックス通貨とは、予言の書と噂されている政治経済雑誌エコノミストの表紙と記事に掲載されていた世界共通通貨の事で、掲載されていたのは30年以上も前になりますが、まさに今現在を示しています。
表紙には、『世界共通通貨に備えよ』、『2018』等の文字が並び、フェニックスの足元で法定通貨が燃えている絵が描かれいます。記事には、その通貨にはPhoenixと刻印されると記載されています。
フェニックス通貨は実在する
都市伝説として認知されている事ですが、実在していて特定もできています。
スマートフォンの普及や日本でも進めているキャッシュレスの推進など、事前に伺っていた通りに進んでいるので、人類の選別でもはじめるのかと怖さを感じる事もありますが、逆に底知れないやさしさも伺えます。
直観力や本質を見抜く力、信じる力を持っている人だけが、集合的無意識レベルで繋がって見つける事ができる。そういう仕組みになっているのだと感じております。
私が特定している事の原点を辿っていくと、しっかりとフェニックスが刻印もされているのも確認できます。
スタートは日本
おおやけに公開される当初の予定は2018年で延期はされていますが、着実に進行していて、まさに今姿を現わそうとしています。
理由はわかりませんがスタートは日本で、法定通貨と連動している部分、法定通貨と分離している部分、証券と連動している部分などが複雑に絡んでいます。またGPS(全世界的な位置測位システム)がシステムに組み込まれている事が世界共通で使える通貨としての重要な要素となります。
とても人間が考えつくとは思えない仕組み、組織体も尋常ではないスケール、テクノロジーもぶっ飛んでる量子金融システムで、安易にWEB上で公開していいような内容ではなく、私にも守秘義務がありますので、インターネット上でお伝えできる事はこれくらいが限界です<(_ _)>
XRPだとか、Ethereumだとかいう方が出てきそうですが、ビットコインのものまねには一切興味がありませんので、マウントはご勘弁下さい。
洗練された情報を取得する為には、まずはテレビや新聞、インターネットの情報に振り回されないマインドを持って、直感を働かせ、潜在意識をクリーンな状態に保っておく必要があります。
あと、THRIVE(スライブ)という映画があるのですが、フェニックス通貨との関連している重要な部分があります。
続編のTHRIVE2(日本語字幕有り)も2020年9月26日に公開されていますので、絶対見るべきです。
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