スライブ2

スライブ2フリーエネルギー

映画 スライブ2 は、WEB限定で公開されています!2020年9月26日公開

予告編


本編

レンタル(72時間)9ドル ・ 購入(HD or DVD)25ドル ・ 購読(年間)120ドル  15ヵ国語対応で日本語字幕で視聴できます。

スライブ

スライブとは

お金の支配力によって、私達の生活のほぼ全ての側面における権力の世界的な統合を明らかにしている型破りなドキュメンタリー映画で、2011年にフォスター・ギャンブルによって製作されました。

前作のTHRIVEは、世界で最も視聴されたドキュメンタリー映画となり、9千万回以上再生され、27の言語に翻訳されています。

キンバリーカーターギャンブル(左)
フォスターギャンブル (右)


前作のTHRIVEでは、フリーエネルギーの開発に対する弾圧、支配者層が操る経済制度を主として、地球外知的生命体、ミステリーサークル、ワクチン接種による不妊推進、などについても実態に迫った理論を展開しています。

その中でも特に注目すべきは、かつてニコラ・テスラが開発されたとされる無線送電の技術と燃焼することなく空気中の高周波から電力を発電させるフリーエネルギー装置ですね。

現代でも、Adam Trombly(アダム・トロンブリー)など、沢山の学者が開発を進めており、フリーエネルギー装置は実現可能で、すでに何度も開発はされています。

フリーエネルギーの開発には危険がともなう

新しいエネルギー源が発見、開発され公開されてしまうと、今現在エネルギー利権を有している立場の人達は非常に困りますので黙っていません。

特にフリーエネルギー装置や無線電力供給のテクノロジーともなれば、石油や送電線すら必要なくなってしまい、収益化をコントロールできなくなってしまいますので、当然潰しにきます。

しかし、大規模な発電所不要で低コスト、燃料燃焼する必要もなく、送電線も不要で環境問題にもやさしい。

神が与えたこんな素晴らしい知識を、今の時代いつまでも抑え込む事はできないでしょう。

しかし、利権確保の為に弾圧しようとする組織もあれば、開発を応援しバックアップする組織も出てきます。

そして、今まで一般人にとっての情報源はテレビや新聞だけしかなく、容易にマインドコントロールされてきましたが、今は、それぞれが知りたい情報を選び、真実を知ることができる時代です。

真実を知る人が増えれば、既得権益を得ている側も不都合な真実も隠蔽することもできなくなります。いずれは一局集中している利権も崩壊し、資本は分散される時代がくるでしょう。

一つの鍵となるのは、ドキュメンタリー映画のTHRIVE(前作)です。今となっては真実に気づく人も増えてきましたが、10年前にこの映画が出ていたことが凄いなと感じます。

まずはTHRIVE(前作)の34分くらいから始まる、ニコラ・テスラ、アダム・トロンブリーなど、たくさんの科学者達が受けた弾圧の話しは必ず見ておいてほしいです。

抑圧されたエネルギー発明家たち

Nikola Tesla, Charles Pogue, John Robert Fish, Otis Carr, Henry Moray, Edwin Gray, Victor Schauberger, John Keely, John Searle, leuan thomas, Stanley Myers, T.T.Brown, John Bedini, Bruce DePalma, Adam Trombly, David Farnsworth, Stefan Marinov, Eugene Mallove, Floyd Sweet, John Hutchison, Patrich Flanagan, Arie DeGeus, Tom Bearden, Eric Dollard, Paramahamsa Tewari, Max Langenberg, Maxwell Chikumbutso, and many more

スライブ2

無線電力送電装置はすでに建設済!フリーエネルギー発生装置も公開!

THRIVEでは陰謀論的な話しに受け止められる方も多かったと思いますが、続編のTHRIVE2では具体的な実現性について紹介されていました。

すでにテキサスに建設されている無線電力送電塔の紹介SAITH Technologiesにより、フリーエネルギー装置の公開と検証がされています。

電力を無線で送れるなんて、今の常識では考えられないですが実現可能で、自然法則を活用した方法になりますので、電磁波のように人体に悪影響を与える事もありません。

SAITH Technologiesはすでに、燃料も充電すらも必要のない自動車を開発済みで、公開もされています。

SAITH Technologiesの共同開発者の一人はすでに毒殺されてしまっているとの事で、やはりフリーエネルギーの開発には危険がつきまといます。

弾圧に負けずにがんばって日の目を浴びてほしいです。

他にも、ほとんどコストをかけずに水から水素を取り出す技術や(1リットルの水で自動車が100㎞走れる)、ステージ4のガンも治療できる食事療法など、有益な情報がたくさんありました。

世界中の人がこの映画を見て、応援する人が増えてくれれば、表層だけではなく、本当に平和な世の中になると感じました。


見てよかった(T_T)

今後の世界は、ブロックチェーンの仕組みの非中央集権化が一般化し、フリーエネルギーに限らず、今までのごく一部の人が利益を独り占めしていた社会は崩壊していくと思います。

ブロックチェーンとフリーエネルギーは全く関連ないように思われると思いますが、確実に連動しています。私は、関連しているプロジェクトに携わっているのでわかるのです。

一応言っておきますが、ブロックチェーンとはXRPとかイーサリアムとかの事を言っているのではありません。そんな小さな次元の話しではなく、はるかに壮大な話しです。

このページを見ているという時点で、すでにあなたは一般大衆とはかけ離れた思考をお持ちの方であると思います。更にうさぎの穴の奥を覗いてみましょう。

サブスクリプションは英語が苦手な方にはおすすめしません。HD か DVDをおすすめします。

一人でも多く真実に気づき、一人一人それぞれが真の平和を追求できる世の中になる事を切に願います。

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